下まぶたの皮膚を切除し、たるみを改善する手術です。キズはまつ毛のすぐ下になりますので、腫れが落ち着けばかなり目立たなくなります。1週間弱で抜糸します。腫れは1から2ヶ月で落ち着きます。同時に脂肪を除去することもできます。
下まぶたたるみとり ¥275,000 (モニター ¥137,500)
下まぶたたるみとり+脂肪除去 ¥330,000 (モニター ¥165,000)
目の下のふくらみは、主に眼窩脂肪という脂肪が飛び出していることによるものです。「下まぶたのたるみ」で述べたように、まつ毛のすぐ下を切開する方法で脂肪を除去できます。
下まぶたの裏側から脂肪を抜く方法もあります。キズがおもてにつかず、腫れの少ない方法です。下まぶたのたるみが少ないが、ふくらみが目立つ方に適しています。
下まぶたたるみとり+脂肪除去 ¥330,000 (モニター ¥165,000)
下まぶた 脂肪除去 ¥242,000 (モニター ¥121,000)
目の下のクマは、寝不足などで血流が悪くなると、まぶたの皮膚が薄いため色がすけてみえることによるものです。その場合、体調が改善すれば、クマも目立たなくなります。
目の下がくぼんでいることにより、クマのように見えることもあります。その場合は、体調が改善しても状態はかわりません。
「上まぶたのくぼみ」の治療と同様、ヒアルロン酸や自分の脂肪を注入する方法で改善できます。また、「目の下のふくらみ」の項でふくらみの原因となる眼窩脂肪を、くぼみの部分に移動させることによっても改善します。
高分子ヒアルロン酸注射 0.1ml ¥5,500(1から2mlくらい注入することが多いです)
脂肪注入
1回目 ¥275,000 (モニター ¥137,500)
2回目 ¥165,000 (モニター ¥82,500)
下まぶたたるみとり+脂肪移行 ¥385,000 (モニター ¥192,500)
涙袋とは、若い女性などに多くみられる、下まぶたの縁のふくらみのことです。加齢による目の下のふくらみは脂肪が原因ですが、涙袋は眼輪筋という目を閉じる筋肉によるものです。
涙袋をつくることにより、目元が若々しい印象になります。
粒子の小さいヒアルロン酸を注射することにより、簡単に涙袋をつくることができます。
涙袋形成(レスチレンリド注射) ¥66,000
たれ目を作る手術です。下まぶたの裏側の目尻側を少し切開し、靭帯(すじ)を下に下げるようにします。また、表の皮膚の目尻側も少し皮膚を切除します。
たれ目形成術(モニターの募集は終了しました) ¥220,000